切絵 歌川国芳_木曽街道六十九次 04_大宮

大宮 阿倍宗任  からかう公卿の前で、前九年の役の敗者 阿倍宗任が詠んだ歌
「わが国の 梅の花とは見つれども「大宮」人はいかがいふらむ」に因む。